なりきり１００の質問〜昴横編
１．あなたの名前を教えてください
昴：渋谷すばる。
横：横山裕。
昴：・・・これ１００問もあんのか。しんどいなー。
横：いきなり１問目でしんどい言うなや。俺かてしんどいわ。
２．年齢は？
昴：２４。
横：２５歳。
昴：ちゃうやんオマエは２５ちゃいやろ。
横：おんなじやんけ。
昴：なんかちゃうねん。
３．性別は？
昴：男に決まってるやん。むしろ男前やで。
横：そんなんは誰もきいてへんわ。
４．貴方の性格は？
昴：性格ー？・・・男前！
横：おまえそればっかやんけ。
昴：・・・あと基本的には打たれ弱い。
横：ようわかってるやん。
昴：なんやえらそうやなオマエ。そっちはどうなん。
横：かわええ男前。
昴：なんやそれ。
横：・・・ほんでちょびっと人見知り。
昴：わかってるやん。
５．相手の性格は？
昴：アホでいい加減で気にしいで照れ屋。調子乗り。
横：おまえもうちょっとないんか。めっちゃ感じ悪いやんけっ。
昴：照れ屋はええやん。かわええやん。
横：かっこわるいやん、なんか。
昴：そうか？・・・じゃあ、あと面倒見がよくて頼りになって優しい。
横：・・・・・・なんやねん。
昴：んー？キミくん照れてまちゅかー？
横：あほや。あほやこいつ。・・・こいつは自由で突拍子がない。
昴：自由とかオマエにだけは言われたないわ。
横：人見知りで繊細で寂しがり。
昴：オマエもそうやろ！
横：でもほんま真面目でプライド高くて堅実。かっこええ思うわ。
昴：・・・なんやお互いいたたまれんくなるな、コレ。
横：しゃあないわもう・・・がんばろ。
６．二人の出会いはいつ？どこで？
昴：そんなんもう憶えてへんわ。
横：俺もよう憶えてへん。
昴：たぶん、なんかのレッスンの時ちゃうか？
横：せやろな。たぶん。
７．相手の第一印象は？
昴：第一ていうか最初の頃で言うと・・・めっちゃ生意気そうな金髪。
横：最悪やなそれ。
昴：まんまヤンキーやったもん。ジャニーズちゃうやん、て思った。
横：こいつは生意気そうなチビ。
昴：チビ言うな。
横：やってちっちゃかったもん、すばる。おないには見えんかった。
昴：・・・ふん、どうせ今もちっちゃいわ。
横：ええやん。・・・すばるはちっちゃくても男前やで。
昴：え・・・。
横：・・・とか言われたら嬉しいやろ。
昴：むかつくなコイツ。チューするぞ。
横：あほやめろ。
８．相手のどんなところが好き？
昴：優しいとこ。
横：ふーん・・・。
昴：なんやねん。不満か。
横：別に・・・そんなんほんまに思ってんのかなー、て。
昴：嘘なんぞつくかい。
横：ほんならええけど。
昴：・・・そんなん思ってんのなんて普段見せへんし。オマエ調子こくし。
横：誰がやねん。・・・俺はなー、すばるの歌うまいとこが好き。
昴：なんやいまいち素直に喜べへんな・・・。
横：なんでやねん。ほめてんのに。
昴：歌て・・・そら嬉しいけど、性格とかそういうんとちゃうんか。
横：やって好きやねん、すばるの歌。
昴：そらどーも。
横：歌ってるすばるが一番ええ。
昴：どーも・・・。
横：めっちゃ好き。
昴：・・・わかったて。
横：なんや照れてんのか。
昴：うっさいきみたか。
９．相手のどんなところが嫌い？
昴：いい加減すぎ。ほんまひどいで。
横：そんなでもないやろ。
昴：あるわオマエ。肝心なとこほんまどうでもええって感じで、そのくせアホみたいなとこ気にしよるし。なんやねん。
横：なんや言われてもしらんし。
すばるはテンションの落差が激しすぎやわ。
昴：そらしゃあない。気分てもんがあるやん。
横：せやから激しすぎんねんおまえは。あと無駄に敵を作りすぎ。
昴：それは・・・・・・最近そうでもないやろ。
横：最近はな。
昴：・・・オマエがいちいち気にしよるから。
横：気になるわ、そら。
１０．貴方と相手の相性はいいと思う？
昴：ようわからん。悪いとは思わんけど、別にええとも思わんし。
横：めっちゃ似てるとこと全然ちゃうとこがあって、どっちにしろ微妙やねん。
昴：微妙言うなよ。
横：微妙やけど、そんでええねん。
１１．相手のことを何で呼んでる？
昴：ヨコ。よこちょ。きみたか。あとウェブでは白子豚。
横：・・・おまえそれやめろや。
昴：なんでや。かわええやんか。
横：めっちゃいや。いじめやわ。気にしてんのに。
昴：おいしそうやんか。
横：理由になってへん。・・・俺はすばるとしか呼んでへんなぁ。
昴：なんか愛の差を感じるな。めっちゃさみしい。
横：なんやねん・・・。じゃあなんや、すばちゃんとでも呼んでやろか？
昴：なんやキミちゃん。
横：うわなんかめっちゃさぶい、俺ら。
１２．相手に何て呼ばれたい？
昴：すばる様。
横：しばくぞ。
昴：渋谷様でもええ。
横：呼ぶか。
昴：ほんならすばちゃん。
横：おまえ・・・。
昴：なんやよこちょ。
横：・・・俺はもうなんでもええわ。
昴：ほんならきみたん。
横：は？
昴：きみたん。・・・なんや今はやりの秋葉系っぽい呼び方らしいで！亮が言うてた！
横：意味わからん・・・。錦戸も錦戸や。
昴：ほら、おまえはすばたんて呼んでみ。
横：すばたん・・・。
昴：なんやきみたん。
横：・・・・・・そんで俺らは一体なにをしてるん？
昴：ようわからんくなってきたな。
１３．相手を動物に例えたら何？
昴：白子豚。
横：しつこいわそれ。
昴：やってそれしかないやん。ほら見てみ！この白いふにふにしたお肉様！
横：二の腕さわんなっ。ほんま気にしてんねんぞおまえふざけんなよ。
昴：うまそう。
横：・・・やせよ。
昴：ええよやせんで。
横：すばるは猫やろな。黒猫。
昴：よう言われる。
横：かわええけど気まぐれで気性が荒くてすぐひっかく。
昴：でも白子豚にはよう懐いてんで。
１４．相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？
昴：アクセサリーやろな。
横：すばるはセンスええから普通にうれしい。
昴：こいつやと自分にはいまいち似合わんヤツとかも合わせられるから、選んでても楽しいしな。
横：こないだも指輪もらったし。今しとるけど、これ。
昴：ええよなー、自分の選んだもん身につけてもらえると。
横：あー、そうやな。それはわかるわ。
昴：オレ色って感じで。
横：・・・おまえそういうの好きやな。
昴：好き。オレ好みにすんのとかめっちゃ好き。
横：まぁええけど・・・。俺は・・・どうしよ、そういうの苦手やからな・・・。
昴：おまえはようメシ連れてってくれるやん。そんでええわ。
横：あ、そうやな。メシならうまいとこいっぱい知っとるから。
昴：さすが白子豚やな！
横：・・・もう連れてったらん。
昴：すねんなてー。よこちょ一緒にごはんいこーやー。
１５．プレゼントをもらうとしたら何がほしい？
昴：横山侯隆。
横：は？
昴：よこちょがほしいー。
横：なに言うてんの？
昴：裸にリボンつけてうち来いよ。
横：あほや。あほがおる。
昴：お返しに俺はあそこにリボンつけておまえんち行ったるから。
横：へんたいやこいつ・・・。
昴：男はみんなそんなもんやで。
横：ちゃうわおまえ一緒にすんなよ。
昴：やって物とか別にええもん。よこちょがええもん。
横：あーそう・・・。俺は、どっか行きたいかな。
昴：どっか行きたい？連れてってほしいてこと？
横：最近あんま時間あらへんやん。せやから。
昴：・・・じゃあ釣りいこか。
横：おん。
１６．相手に対して不満はある？それはどんなこと？
昴：もっとオレのことかまえ。
横：おまえは子供か。
昴：オマエメンバーおるとオレのこと避けるやん。
横：避けてへんわ。おおげさやろ。
昴：いいや。明らかに年下のメンバーばっかかまうねん。仕事中はヒナやし。
横：おまえ・・・それ言うならおまえかてそうやろが。
昴：オレはそうでもないやろ。絡むやん。
横：うそつけ。結構一人でおるやん。なんかかまうなって感じのオーラ出てんねんおまえ。
昴：・・・そうか？
横：そうやで。やから一人でおりたいんかと思うんやんか。
昴：・・・まぁ、そういう時もあるな。
横：せやろ。
昴：けどそうしとっても一人でおりたない時もあんねん。
横：どう区別つけんねんそれ・・・。
昴：オマエ見分けろや。
横：どこまでわがままやねんおまえ。
昴：ひとりにすんなよ。
横：・・・ほんまひどいな、おまえのわがままは。
昴：ほんなら、オマエはそれが不満なん？
横：・・・いや。俺は特にないわ。
１７．貴方の癖って何?
昴：くせ？全然思いつかん。
横：なんか答えろや。質問やねんから。
昴：んなもん思いつかんもんは思いつかんわ。
横：俺は・・・気付くと髪触ってるんがそうかも。
昴：よう跳ねとるもんな。
横：短くすると意外と手入れがめんどいことに最近きづいたわ。
昴：意外とな。もうオマエええ加減伸ばせや。
横：なんで。
昴：長い方が好みやねん。
横：・・・初耳やな。
昴：なんやキレイでええやん。
１８．相手の癖って何？
昴：きづくと口開いとる。
横：それは自分でもようわかっとるわ。
昴：そらもー抜けた顔してんねんで。あれは笑える。
横：勝手に開いてまうねん。しゃあないやろ。
昴：閉じるととんがるしな。どっちかしかできんのか。
横：普通の時かてあるわっ。そういうおまえはやたらと険しい顔しとるよな。気付くと。
昴：そうか？
横：メンチ切ってんのか？てくらい。せやからおまえ怖そう言われんねん。
昴：別に怖ないわ！
横：おまえは誤解されやすいねん。
１９．相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?
昴：たまにしつこいっちゅーくらい人のことからかう。
横：おま、それはええやんけ別に。
昴：ようないわ。オマエたまにほんまに腹立つくらいに言うてくるやん。ほんであの高笑い！
横：やっておもいろいねんもん。
昴：あの甲高い声と笑った時のキツネ顔がやたらとカンに障る時あんねん。
横：うそ、俺そないむかつかれてんの？
昴：そこまでってのは、まぁたまにやけどな。
横：たまにでもあんねや・・・。
でもそれ言うたら、俺かておまえがたまにやたらと周り拒絶する時いややわ、あれ。
昴：・・・そうか？
横：なんでそんななんねん、てくらい。周りはみんな敵みたいな空気出すやろ。あれほんまにいや。
昴：あー・・・。
横：おまえは一人で何と戦ってんねん、て思う。
昴：まぁ・・・色々やって、それは。色々あんの、オレにも。
横：・・・俺がおんのに。
昴：ん？
横：・・・なんでもないわ、あほ。
昴：アホてなんやオマエ。
横：しらん。
２０．貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？
昴：オレがヒナに八つ当たりしたりひどいこと言った時。
横：・・・そんなんあったな、そういや。
昴：こいつ自分とか他のメンバーが言われた時もそら怒るけど、ヒナん時は別格やねん。
横：おまえはあいつにだけはそんなん言うたらあかんわ。
昴：・・・おん。一回ひっぱたかれたからな。
横：俺にはまぁ・・・言うてもええけど。言い返すし。でもあいつには言うたらあかんことがあんねん。
昴：・・・わかるけど。オマエ、変わっとるわ。
横：最後の最後までおまえのこと守ってくれるんは、あいつやからな。
昴：・・・・・・ヨコは？
横：俺？
昴：オマエは、最後は守ってくれへんの？
横：・・・さぁ、どうやろ。
昴：ヨコ、オレはオマエのそういうとこがいやや。
横：なんや、それが怒ることか？
昴：せや。大事なこと程隠したがる。言わんで自己完結する。
横：めんどいねん。
昴：めんどくさい言うて全部抱え込む。なんや信用されてへん感じするわ。
横：そうでもないけど。
昴：オレにも頼れよ。
横：・・・頼ってるて。
２１．二人はどこまでの関係？
昴：なんやそれ、ヤったかどうかてことか？
横：まぁ、そうなんとちゃう・・・。
昴：ほんならヤっとるけど。
横：言うてもええ大人やしなぁ。
２２．二人の初デートはどこ？
昴：デートて・・・かゆいな。
横：初めて一緒に出掛けたとこでええんちゃうか。
昴：当然こういう関係になってからてことやろ？デート言うくらいやし。
横：あー、そうやな。
昴：ほんなら・・・釣りかな。
横：それやとこうなる前とあんま変わらんな。
昴：でもたぶんそうやろ？
横：基本デートとかそういう空気やないねん、俺ら。
昴：ほんまやで。
２３．その時の二人の雰囲気は?
昴：朝っぱらから釣り糸垂らしてまったりしとったなー。
横：あんまよう憶えてへんけど、どうせ全然釣れんくてグダグダな感じやったと思うで。
昴：・・・雰囲気もクソもないな。
横：俺らにそんなんあるわけないで。
２４．その時どこまで進んだ？
昴：確かキスくらいはしたんとちゃうか。
横：あー、うん・・・せやったかも。
昴：しかも釣り堀で。色気ないなー！
横：ほんまやな。あかんわ。
昴：でもよこちょの唇やらかくて、うわーて思った記憶はある。
横：なんやそれ、うわー、て・・・。
昴：思春期やったからな。
横：俺は・・・確か、すばるちっちゃ、と思った気がする。
昴：・・・なんやねんそれ。最悪やな。
横：されてんのは俺の方やねんけど、うっすら目ぇ開けたら下におまえがおって。ちっちゃくて可愛かった。
昴：オマエ・・・集中しろや！最悪やほんま最悪や！
横：してたて。集中。
昴：してへんやんけ！
横：すばる可愛くて、・・・ええなぁ、て思ったもん。
昴：なんやそれ・・・。
２５．よく行くデートスポットは？
昴：釣り堀。もしくは焼き肉屋？
横：そんなもんやろ。焼肉屋はなー、よう行くねんけど、こいつあんま食わへんねん。
昴：小食やねんもん、オレ。
横：そのくせいっぱい頼むから俺が食わなあかんし。ますます太るし。
昴：どんどんうまそうになってくなーよこちょー。
横：最悪やわこいつ・・・。もっと食って肉つけろよ。
昴：そらオレかてつけたいけど、つかへんねんもん。
横：あー、おまえに肉分けてやりたいわ。
昴：分けてもらいたいわ。
２６．相手の誕生日。どう演出する？
昴：演出ー？ドライブするとか？
横：おまえドライブ好きやな。
昴：おん。なんかええやん、二人きりの空間でどっか行くって。知らんとこやったらもっとええな。
横：やったら、また今度行こか。
昴：おん、いこ。
横：俺はまぁ、いつも通りメシかな。・・・なんや俺ワンパターンやな。
昴：まぁええやん。そんでその後オマエ食わしてくれりゃええねん。そんで誕生日カンペキや。
横：・・・なに言うてんねん、こいつ。
２７．告白はどちらから?
昴：なんやろ・・・一応オレ、てことになるんか？
横：なんやグダグダやったからようわからん。たぶんそうちゃう。
昴：むしろあんまちゃんと言うてへんような気もする。
横：まぁ・・・ええわ、もう。いまさらやし。
昴：や、あかんわ。その内言うたるからちょお待ってろよ。
横：その内てなんやねんおまえ。
昴：心の準備がいるねん。
横：や、もうええて。いまさらとかこっぱずかしいやんけ！
昴：オレかてこっぱずかしいわ！
横：せやったらやめろて！
昴：あかん！言う！
横：言わんでええ！
昴：言う！
２８．相手のことを、どれくらい好き?
昴：めっちゃ好き。・・・としか言えへんよな、こんなん。実際。
横：それでええやん。どれくらいとかそもそも測ることがおかしいわ。
昴：オマエは？
横：せやから測ることがおかしい。・・・測れへんくらいや、そんなん。
２９．では、愛してる?
昴：おん。あんま面と向かっては言えへんけどな。
横：そらなかなか言えへんて、こんなん。
昴：なんかくっさい台詞って感じすんねんな。
横：そやねん。・・・言えへんよな。
昴：言わな伝わらんていうなら、がんばるけど。
横：や、伝わってるて。わかっとるから。
昴：・・・ほんまに？
横：ほんまやって。てかどこ疑ってんねん。
昴：オマエが言うてほしいんならがんばって言おう思ってんやんか。
横：ええてせやから。無理すんな。
昴：オレが言うたらオマエも言えよ。
横：はぁ？なんやそれ。
昴：お互い様やんか。
横：・・・おまえ言わんでええからな。
昴：はずかしいことは道連れな。
横：言わんでええからな、ほんまにっ。
３０．言われると弱い相手の一言は?
昴：すばるだいすき、とかな。あかんわあれー。
横：一度たりとも言うてへんやろ、そんなん。
昴：たまにはそういう可愛いこと言うてみろや、オマエ。
横：誰が言うか。だいたいおまえかて実際そんなん言われたら照れるやろ！
昴：照れへん！・・・耐える。
横：耐えるくらいなら言うな。
昴：どっちかっちゅーと、そんなん言うて照れるよこちょが見たい。
横：ヘンタイ丸出しやなおまえ・・・。
昴：なにがやねん！ええやんか！
横：俺は・・・・・・。
昴：ん？なに？
横：・・・おまえが俺のこと呼ぶ時。
昴：ん？なんやそれ。名前てこと？
横：ちゃう。・・・こっちきてー、とか・・・ほら、言う時あるやんか。
昴：あー？んー？あー・・・あるかな。たまにな。眠い時とか。
横：そやねん。その眠い時。ふにゃー、てなってそんなん言う時。・・・かな。
昴：それの何がええねん。
横：ええやんけ別に・・・なんかええねん。
３１．相手に浮気の疑惑が！どうする?
昴：問いつめる。問いつめてほんまにそうやったら、無理矢理別れさす。
横：修羅場やなー。
昴：めっちゃいやや修羅場。でも白黒はっきりせんのはもっといややねん。
横：俺は何となく探りは入れるかもしれへんけど、それ以上はなんもせぇへんと思う。
昴：相手には言わんの？
横：言うの怖いやん。
昴：ほんでも浮気してんねんで？
横：せやから怖いねん。
昴：難儀なヤツ・・・。
３２．浮気を許せる?
昴：最終的にはたぶん許す。・・・けど、報復は色々する。
横：おまえ怖っ。
昴：そらそうやろ！やってオレ浮気されてんで？裏切られてんで？許せるまで色々してやらな気がすまんやろが！
横：ほんでも別れるって選択肢にはいかへんねんな。
昴：別れんのはいやや。やってそんでもどうせ好きやねんもん。
横：まぁ、俺も別れたくはないけど・・・。どうやろ、俺はそのおまえが言う「報復」の過程で傷つくんいややし、結果的には別れてまうかもな。
昴：諦めんのか。
横：やってもう相手の心は自分にないっちゅーことやんか。許しても、結局そうなら、それが一番辛いやん。
３３．相手がデートに1時間遅れた! どうする?
昴：とりあえず心配やし、連絡するやろ。
横：俺も。なんや不安やし。
昴：不安？
横：もしかして今日やなかったかな、て。
昴：それもしもほんまに日が違ったらショックやな。
横：ほんまやで。そしたら誰か違うやつ誘うわ。
昴：・・・なんでやねん。どうせならオレ誘えよ。
横：やって間違えててんで。
昴：せやから改めてオレ誘えばええやんけ。
横：できるか。
３５．相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
昴：二の腕の内側。
横：・・・もうええわそれ。
昴：やらかくてめっちゃ触りごこちええねん。
横：あんま触んなよ。
昴：触るとめっちゃ癒される。
横：俺は、目かな。
昴：あー、よう言うよな。
横：めっちゃでかくてきれいな目ぇしとんねん、すばるて。
昴：よう言われる。
横：キラキラしとってほんま好き。
昴：・・・そらよかった。
３５．相手の色っぽい仕種ってどんなの?
昴：色っぽいー？なんやそれ・・・。あー、あった！
横：なん？
昴：我慢して苦しそうに眉根寄せとる時！
横：うわ、出たわサド・・・。
昴：あれはええでー！ヨコは我慢しとる顔がええ。めっちゃ色っぽい。
横：うわもうめっちゃいや。
昴：ええやんキレイくて。
横：俺は全然ようないねん。
すばるは歌っとる時かな。めちゃくちゃ色気ある。普段と全然違うもん。
昴：そうか？
横：そうやで。・・・あれ、すごく好き。すごくええ。
昴：・・・見とって感じる？
横：おい。
昴：どうやねん、そこら辺。
横：・・・ご想像にお任せするわ。
３６．二人でいてドキっとするのはどんな時?
昴：ぼけーっとこっち見とる時。
横：それ、ドキッとするか？
昴：結構な。オレのこと好きなんかなコイツ、て思うし。
横：・・・なんやそれ。
昴：実はオレばっか見てんのかなとか思うとドキッとする。
横：そらおまえのこと見てんのやったらそうやろが。
昴：そういう意味とちゃうねん。・・・どうせ自分でもわかってんねやろ？
横：・・・さーようわからんなぁ。
あー、俺はー、二人の時より、二人やない時の方があるかも。
昴：二人やない時？
横：コンサートとか、ステージ上やな。
昴：そうなんか。
横：歌っとるすばると目が合った時。あれが一番ドキッとする。
昴：・・・それ、なぁ。
横：あ？
昴：オレが言うたんと似た感じやんな？オレのことぼけーっと見てんの。
横：・・・なんや見てまうねん。
３７．相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
昴：嘘は苦手や。うまくはないやろな。
横：おまえわかりやすいもんなー。すぐ表に出る。
昴：そういうオマエはすぐ嘘つくからむかつくわ。
横：人聞き悪いなおまえ。そないつかへんわ。
昴：やたらとうまいのがほんまむかつく。どうにかせぇよ。
横：どうにかて。どないせぇっちゅーねん。
昴：オレには嘘つくなや。
横：せやから、・・・そないついてへんて、言うても。
昴：ええからつくな言うてんねん。
３８．何をしている時が一番幸せ?
昴：よこちょのフトモモの上に頭のっけてゴロゴロすること。
横：まんま猫やなおまえ。
昴：ムチムチしとってええ気持ちやねん〜。
横：もう、なんやあれやな、おまえ俺の扱いが人やないよな。
昴：なに言うてんねん。恋人の膝枕やんか、言うたら。
横：俺はごはん食べてる時。
昴：オマエいっつもそれやな。
横：すばるとごはん。
昴：あ、一応オレが含まれてるんや。
横：俺がうまいでーって連れてったとこで、うまいーって言うてもらえた時とかほんま嬉しいかも。幸せなんかな。
昴：オレら、意外とささやかな幸せやな。
横：ええやん、そういうので。
３９．ケンカをしたことがある?
昴：そらあるでー。ぎょーさん。
横：でも昔はそうでもなかったんとちゃう、逆に。
昴：ああ・・・逆にな。あんま近寄らんかったからな。
横：せやねん。寄らなケンカもできひんわ。
４０．どんなケンカをするの?
昴：とりあえずお互いまくしたてる。言いたい放題言う。
横：ほんで言うだけ言うたら、あとはしばらく口きかん。
昴：お互い謝るきっかけが見つからんと、先になんでかヒナが根を上げて間入ってくんねんな。
横：あいつ自分が俺らとケンカした時よりか、俺らがケンカした時の方が堪える言うてたで。
昴：アホかアイツ。
横：あほやなあいつ。
４１．どうやって仲直りするの?
昴：そのアホが間入ってきて取り持ってくれる。
横：そういう意味じゃやっぱあいつてすごいよな。
昴：まぁ、なぁ。アイツはオレらの中和剤やからな。
横：でもあいつ最後の最後が余計やねん。
昴：せやねん。なんでオレらが仲直りしたのにオマエがオレらに抱きついてくんねん。
横：嬉しなる言うてたで。
昴：ほんまアホや。
４２．生まれ変わっても恋人になりたい?
昴：生まれ変わりとか、そんなん今考えてもしゃあないやん。しらんわ。
横：まぁ俺も信じてへんけど。
昴：それが生まれ変わっても恋人になりたいくらい好きかっちゅー質問なんやったら、そらイエスやけどな。
横：そやな。俺も。
４３．「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
昴：めんどくさがりよこちょがやたらとオレの面倒見てくれる時。
横：なんかあったっけ。
昴：オレがよう名字間違えられるやん。シブヤて。
横：ああ・・・東京の人は大抵初対面やとそう読むよな。
昴：そん時必ず、シブタニです、て訂正してくれる。
横：そらおまえが自分で言わんから。そのままシブヤで通そうとするやろ。あかんわ。
昴：やってほんまオレどうでもええもん。どうでもええ人間から間違えられたってどうでもええ。
横：おまえはほんま・・・。
昴：でもそうやって言うてくれるんは嬉しいねん。なんかな。
横：じゃあ俺は・・・・・・・・・なんやろ。
昴：おい。ないんかこら。
横：や、・・・うーん、よこちょよこちょってやたらとひっついてくる時、とかかな。
昴：なんや適当やな。
横：適当ちゃうで、別に。
昴：・・・オマエ、正直あんま愛されてるて感じひんのやろ。
横：や・・・そんなことないで。ないない。
昴：ショックやわ・・・。なんかな・・・。
横：いやそんなことないって！ほんまに！
昴：オレもうちょっとがんばるわー。
４４．「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
昴：オレへの反応が薄い。
横：はぁ？なんやそれ。
昴：人にちょっかいかけんの好きなくせに、基本的にオレにはあんませぇへんやん、オマエ。
横：せやからそれはさっきも言うたやろ。おまえがあかんねん。
昴：オレのせいか。
横：おまえが近寄るなって空気出すから。
昴：ちゃうわ、オレがちょっかい出しても反応が薄いねん！
横：そらおまえの行動が突飛やから反応しきれへんねん！
昴：でもマルにはどいつたりしとるー！
横：どつかれたいんかすばる。
昴：それがよこちょの愛なら甘んじて受け入れんのに。
横：しゃあしゃあとうそ言うなよ。
昴：なんか結構冷たいよな、よこちょ。
横：そんなん・・・言うたらおまえやって。
昴：オレがなんや。
横：おまえはそんなん言うけど、おまえは言うたら俺のこと見てへんこと多いやんか。
昴：・・・オレ？うそやん。見てるやん。
横：あー、もう、ええねん。俺はたまにそう感じたりんの。そんだけ。終わり終わり。
昴：ちょーなんやねんオマエ！ちゃんと最後まで言えやー！
横：いややもうめんどい。
４５．貴方の愛の表現方法はどんなの?
昴：好きやーて思ったら行動で。
横：思い出したみたいにようくっついてくるもんな。
昴：オレわりとわかりやすいやろ。
横：意外とな。
俺はまぁ、・・・なんやろ。改めて言われるとようわからん。
昴：オマエはなー、わかりづらい。
横：そうか？
昴：しゃあないなて感じで面倒見てくれたり、からかってくる時とかそうなんかなて思ったりもするけど。
ちゅーか、基本あんま表現しようとせぇへんやろ。
横：そら・・・やって、言うてもそないひけらかすもんでもないやろ。
昴：見せてくれなわからんもんもあるやん。
４６．相手に似合う花は?
昴：はなぁ？あー、オレ花とかよう知らんしなぁ・・・。
横：なんか適当に言うとけや。
昴：じゃあ・・・バラ？
横：バラー？
昴：白いバラな。
横：うわめっちゃ豪華やな。俺すごいな。
じゃあすばるは赤いバラ。
昴：じゃあ、て。めっちゃ人のパクリやん。
横：ちゃうて。やってほんまそういう感じするもん。すばるのイメージって派手で赤い感じやねん。俺バラ好きやし。
昴：オレはあんま好きちゃうなーバラ。
横：そうなん？
昴：そらキレイやけど、なんやあのキレイなくせに実はトゲ隠し持ってる感じとかな。あんま。
横：ほんなら、俺はそうやってことなんや。
昴：あ、白いバラは好きやで。
横：とってつけたように言うなよ。
昴：でもオマエには合ってるし、ほんま。バラはまんまヨコって感じするわ。キレイで実はトゲがある。
４７．二人の間に隠し事はある?
昴：そら全部が全部言うてるわけないやん。
横：そうやな。普通にあるよな。
昴：そらしゃあないことや。でも隠しとってもええこととあかんことってのもあるしな。
横：なに、すばる、そういうのあるん？
昴：オレはない。
横：ほんまかぁ？
昴：オマエこそないんか。あるやろ。
横：なんで俺の方に振るねん。ないわべつに。
昴：ほんま疑わしいねんオマエは。
横：うわ、なにおまえ。めっちゃ感じわるー。
昴：オマエは隠し事が多いねん、基本的に！
４８．貴方のコンプレックスは何?
昴：・・・身長と体重。
横：ほんま昔っから気にしとるよな。
昴：そらな。オマエにはわからんやろうけど。
横：あほ、いじけんなよ。
昴：いじけてへんわ！
横：ほんでも男前やん。
昴：別にそんなフォローいらんわ。
横：フォローちゃうわ。おまえ相手にフォローなんぞしたってしゃあないやろ。
昴：・・・ほんまにそう思うてるんか。
横：そないめんどいうそはつかん。
昴：・・・ふーん。
横：せやからいじけんと、ええから男前ヅラしとけ、おまえは。
俺は・・・色とか。
昴：色？
横：白いんが。
昴：なんで？ええやんか。キレイで。
横：あんま好きちゃう。男っぽくないやろ。
昴：意外と気にしてんねんなぁ。
４９．二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
昴：言いふらしとるわけちゃうけど、メンバーには普通にばれとるな。
横：ちゅーか隠そうとしたところであいつにまず真っ先にばれるやろ。
昴：・・・アイツな。原始人。
横：ゴリラめっちゃうっとい。
５０．二人の愛は永遠だと思う?
昴：うわーなんやこれ！かっゆ！
横：今時ドラマでもないよなこんなん。
昴：そら一緒にいたいけど、永遠やでー、とか言うてたら逆にあかん方向に行きそうやから言うとかんとく。
横：そやなぁ。なるようにしかならんわ。
久々に１００質でも。
実は結構前からチマチマ書いてたんですけど、５０問までいったところでひとまずアップー。
というか昴横で後半５０問て結構大変だなという感じなので（笑）。
昴横はほんと微妙なので難しかったな〜。楽しかったけど！
後半５０問（エロス編）は気が向いたらで。
（２００６．６．１５）
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